はなとも生花店

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今週のおすすめ 10月第2週

今週のおすすめ 10月第2週

秋の空は高い

の晴天は水分の少ない大陸からの高気圧に覆われ

空の透明度が増し、澄んで見えることからそう言われています。


吹く風涼しく、高く抜けるような《秋晴れ》は何をするにも爽快で気が晴れます。

花業界に似たような言葉があります。

秋の花は高い

の農家さんは冬のお花への植え替えの時期で

出荷量が減り、需要と供給のバランスが崩れることからそう言われています。


懐寂しく、高くて手が出ない《秋の仕入れ》は何を仕入れるのにも不快で気が滅入ります…

、『秋の花~』は私の“ 造語 ”です! スミマセン!

でも、お花の仕入れ価格が高いのは本当です!

お盆前まではかなり安かったので、その反動と言えないこともありませんが

9月以降【 高値安定 】で相場は推移しています。


お花によっては普段の倍以上の価格になっているものも。

価格の高騰に拍車をかけているのが〝 出荷量の少なさ

今年は何を語るにもコレからですよね…【 コロナ 】…


そりゃ、生産量を減らしますよね…

 コロナ 以降、“薄利多売”ならず“薄利少売”ですもの。

だったら“厚利少売”が効率的。 生産量を減らすのは必然。

丹精込めて育てたお花が安くても売れないなんて辛過ぎますもの。

工業製品のように即座に生産調整ができるわけが無いので

影響が長引き、高値はまだまだ続きそうです…


一つ言わせてください!

はなとも生花店では仕入れ値の高騰を販売価格に転嫁いたしません!

…言い過ぎました
。『少ししか転嫁いたしません!

利益は減っても、なるべく普段の価格でお買い求めいただけるよう頑張っています!


ここら辺は、お客様からは見えない、見せる必要が無い部分なのですが

誰も見ていない?!
ココで『 王様の耳はロバの耳 』的にこっそり叫ばせていただきました。

いろんな制限や削減で苦しいのは皆同じ。

支えあってこの難局を乗り切って行きましょう!




アタシだって花屋のネコだから!」「今日のメイちゃん

10月1日 十五夜 でした。

我が家でも珍しく?!十五夜飾り〟をしてみました。

普段部屋にはお花を飾らない私…(残念な花屋です…

この光景に興奮を隠せないメイちゃん

飾り終わるや否や、テーブルに飛び乗り《オミナエシ》をクンカクンカ

しまいには立ち上がり、前脚でチョイチョイと《ススキの葉》を触ります。

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その後も下から《ススキの穂》をジッと眺めています。

メイちゃんがこんなに植物に興味があったとは!さすが花屋のネコじゃ
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嬉しくなり、パシャパシャ 十五夜飾りとネコ 〟の撮影会です!

かなりの枚数撮り終えたところで、ファインダーの中のメイちゃんに異変が…
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「食っとる!《萩の葉っぱ》を食っとる!

あわてて 十五夜飾り をテーブルから下ろすと

食っとる!《ススキの穂》を食っとる!


テーブルの上から、目線の高さになったススキの穂ムシャムシャ


吐く回数が多くなったため《ネコ草》をあげなくなってから幾年月。

久々の《野草》が食べたかったのね…


ネコ草大好きだったものね…

メイちゃんの真意が明らかになり、我が家の 十五夜 は敢え無く終了となりました。

草物を食用として認識しているのなら、ウチにお花は飾れないですね…

花を愛でる〝風流ネコ〟誕生!

かと思われましたが、残念!


あっ!メイちゃんばかり愛でていて、《》見るの忘れてました!



今週のおすすめは、 秋の野草シリーズ!ホトトギス」です。

開花期間が長いことから〔 永遠の若さ 〕という花言葉がつけられています。


店頭にあるのは栽培品種ですが、これからの時期、野山に出かけることがありましたら

 日陰の斜面 を探してみると、野生種ホトトギスを観察することができますよ!


★今週のおすすめ★ 10月第2週
ホトトギス
  「ホトトギス」 

ユリ科  ホトトギス属 東アジア原産
生産者:長野県 JAながのみゆき支所

◎おすすめポイント◎
花びら 斑点模様 が、野鳥
ホトトギスの胸に生える羽毛
模様に似ていることから名付け
られました。

生け花茶花として古来より
用いられています。

 和の器 に一枝飾るだけで
 秋の風情 が楽しめますよ!

2020-10-07 21:44:26

今週のおすすめ